交通事故では、目に見える骨折などのケガもありますが、事故後、時間が経ってから様々な症状が現れてくることも少なくありません。

特に、むちうち症などは、数日～数年経過してから、首や肩の痛み・頭痛・だるさなどの様々な症状がでることがあり、目に見えないため、自分自身で状態を把握しづらいだけでなく、周囲からの理解も得にくいため、心的なストレスも大きくなります。

これらの症状は、放置してしまうと、辛い痛みなどの症状が長引いてしまいますが、早めに適切な治療を行うことによって、心身のストレスも軽減されます。交通事故後は、必ず医療機関で精密検査を受け、医師の診断を受けることをお勧めいたします。現在の身体の状態を正確に把握し、早めに適切な治療を受けることにより、後遺症を残さないことにも繋がります。

交通事故によるケガの後遺症は、頭痛やしびれといった症状で、数年後に現れることもあります。

病院や整形外科の画像診断では判断が難しい、筋肉や靭帯、神経のダメージは、けん引や電気治療だけでは、根本から改善するのが難しく、背骨や骨格の歪みを正しい位置に戻し、丁寧に筋肉をほぐしていくことで、症状を改善していくことが可能です。

松戸市夢の整骨院・整体院では、自賠責保険が適用されるため、窓口でのご負担なしで治療を継続していただくことができます。交通事故後のつらい症状や後遺症は、松戸市夢の整骨院・整体院へご相談ください。